職業訓練のコース紹介

現在実施している、または今後実施予定の職業訓練のコース内容をご紹介します。
就業時に即戦力として活躍できるように、実践的な内容を重視したカリキュラムおよび実習となっております。訓練カリキュラムを公開しておりますのでご覧いただき、求人の際にぜひお役立て下さい。

求職者向け職業訓練のコース一覧(2025/5/12現在)

コースを修了した訓練生の求職情報が欲しい場合は、ご連絡をお願いします。
※訓練期間は3ヶ月、6ヶ月、7ヶ月間となります。

ケアスタッフ実務者研修科
令和6年4月24日~令和6年10月23日
ケアスタッフ実務者研修科概要PDF
介護職の仕事に就くため、介護福祉の基礎知識・技能を身に付け、介護職の就職に必要な介護福祉士実務者研修課程を修了できる。またパソコンを使用した文書作成やコミュニケーションの知識・技術を身に付けることで、より広い福祉分野の就職活動ができるようになる。

デジタルオフィス科 訓練概要
令和6年6月5日~ 令和6年8月28日
デジタルオフィス科 訓練概要PDF
企業内のIT推進担当として行政が推進する書類のデジタル化に対応できる技能を習得する。
テレワーク可能なスキルを習得することで、場所に縛られず広域での就職活動ができ、特に働き方改革に積極的な企業への就職が期待できる。
PC操作を伴うデスクワーク全般に対応できる人材となる。

Webデザイン制作科 訓練概要
令和6年7月2日~令和6年9月26日
Webデザイン制作科 訓練概要PDF
Web制作において実践レベルのオペレータとして活躍できるようWeb制作・運用などの技能をトータルで身につける。
販促物等の立案から制作まで一連の工程を演習し、現場でやるべき流れを実践する。
複数の業務が処理できるよう、Office系ソフトも習得し書類の電子化にも対応できる能力を習得する。

介護職キャリアデザイン 訓練概要
令和6年8月27日~令和7年2月26日
介護職キャリアデザイン科 訓練概要PDF
介護職の仕事に就くため、介護福祉の基礎知識・技能を身に付け、介護職の就職に必要な介護福祉士実務者研修課程を修了できる。またパソコンを使用した文書作成やコミュニケーションの知識・技術を身に付けることで、より広い福祉分野の就職活動ができるようになる。

ビジネスパソコン習得科 訓練概要
令和6年9月4日~ 令和6年11月29日
ビジネスパソコン習得科 訓練概要PDF
PC操作を伴うデスクワーク全般(Office、Web、オンライン)を実践レベルで処理できる知識と技術を習得する。
ビジネスにおけるトラブルに対応できるようコミュニケーションおよび知的財産権の理解を深める。
企業内のIT推進担当として行政が推進する書類のデジタル化に対応できる技能を習得する。

Web・DTPデザイン科 訓練概要
令和6年10月3日~ 令和7年3月31日
Web・DTPデザイン科 訓練概要PDF
デザインに関する知識の習得と配色レイアウトの効果を学びクライアント目線のデザイン製作及びWeb製作の基本とカスタマイズを習得する。
コンテンツの基本設計、製作、プレゼンテーションまでの一連のプロセスを実践演習し、テレワークにも対応できる即戦力の人材育成を目標とする。
Officeソフトを学び事務処理にも対応できる能力を身に付ける。

Web制作技術科 訓練概要
令和6年12月26日~令和7年6月25日
Web制作技術科 訓練概要PDF
Webコーディング・Webデザインの両方を習得し、企画・製作・発表まで一連の流れを習得しWeb業界未経験者でも活躍できる人材を育成する。
企業内のIT・DX推進担当者として行政が推進する書類のデジタル化に対応できる技能を習得する。
Excel、Web、Illustratorの上級レベルの資格取得を目指す。

PC・簿記会計マスター科 訓練概要
令和6年12月26日~令和7年6月25日
PC・簿記会計マスター科 訓練概要PDF
会計、経理の即戦力として必要なスキルを習得し、キャッシュフロー、資産運用やリスク管理のアドバイスが出来るなど高度な知識をマスターする。
ヒューマンスキル及びIT技術を身に付け、DXに対応した適切な書類・提案書を作成でき、状況に応じたオンライン対応など、現在の企業人基礎を持った人材となる。
社会人として必要なビジネスマナー・コミュニケーション・情報セキュリティ等の知識と技術をマスターする。

ケアサポート実務者研修科 訓練概要
令和6年12月26日~ 令和7年7月24日
ケアサポート実務者研修科PDF
介護福祉士実務者研修を修了し、介護従業員として専門的な介護の知識と技能を習得し、即戦力として活躍できる人材を育成する。
ビジネスマナーや就職支援を通じ就職力をアップさせ、職場見学や実地訓練等の実践的な訓練をすることで、より就業に強い意欲を持った人材を育成する。
メンタルヘルス・マネジメント(こころの健康管理)を理解することで就業後のメンタルケアが行えるようになり継続的な就労が可能な人材となる。

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